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June 19, 2005

100万人のキャンドルナイト

今年も、キャンドルナイトの季節になりました。
キャンドルナイトというのは、辻信一さんという社会学者の呼びかけで、夏至の日に電気を消しましょう、というエコロジー運動です。

20050619_2017_000


以下、転載します。


*********************
私たちは100万人のキャンドルナイトを呼びかけます。
2005年の夏至の日、6月21日夜、8時から10時の2時間、
みんなでいっせいに電気をけしましょう。

ロウソクのひかりで子どもに絵本を読んであげるのもいいでしょう。
しずかに恋人と食事をするのもいいでしょう。
ある人は省エネを、ある人は平和を、
ある人は世界のいろいろな場所で生きる人びとのことを思いながら。
プラグを抜くことは新たな世界の窓をひらくことです。
それは人間の自由と多様性を思いおこすことであり、
文明のもっと大きな可能性を発見するプロセスであると私たちは考えます。
一人ひとりがそれぞれの考えを胸に、
ただ2時間、電気を消すことで、
ゆるやかにつながって「くらやみのウェーブ」を
地球上にひろげていきませんか。

2005年、6月21日、夏至の日。よる8時から10時。
でんきを消して、スローな夜を。
100万人のキャンドルナイト。

*****************

これに、わが友人たち、池袋センターゴスペルクワイヤーが参加していることを
キャンドルナイトのHPで知りました。

http://www.candle-night.org/2005summer/event/index.html
キャンドルの中で賛美。
いいな、楽しそう。
キャンドルはクリスマスだけ、と限る事はないよね、たしかに。
夏至の日のキャンドルナイトというのもさわやかです。

nikkouはさっそく今夜キャンドルナイトをしてみました。
キャンドルの明かりでご飯を食べ、お風呂に入り、友人に電話して…
なかなか濃密な時間となりました。
なにより、「あ、テレビなしでも退屈しないじゃん。」と思ったのが発見。
今日の月が綺麗だったのも、夕食をとりながら気づいたことです。
…でも、夜更かししてこんな記事書いているんじゃ、エコロジーになってないかも。

さて、聖書の中には、「ともしび」という言葉がよく出てきます。
電気がないから、夜が今よりもずっと暗かった時代。
そんな中、「目はあなたたちの体の中のともしびだ」「ともしびをつけて、台の下に隠すだろうか」
「わたしはくすぶる灯心を消さない」(聖書を引いてもぱっと出てこないのでうろおぼえで。)という言葉は当時なんと説得力があったことだろう、と思う。電気を消してみると、それがよく分かる。

キャンドルの中では大好きな読書もできない。
となると、役にたつのが『眠られぬ夜のために』です。
キャンドルのふもとで一節に目をこらし、
そして、しみじみ思い巡らせる。これもけっこうなスローライフだと思いますが、
…今日はちょっとムリクリな結論かな。

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Comments

こんばんは。
ご報告遅れましたがTBさせていただきました。
今宵素敵な夜をお楽しみいただけましたか^^
私はオレンジの光のもと、枝豆食べておなかも心も一杯パイです。
どうぞよい夢を~

Posted by: kaorihonoka | June 22, 2005 at 12:03 AM

kaorihonokaさま
こんばんは。
わたしからもトラックバックいたしました。
おなかも心もいっぱいなんて、幸せですね。
今宵はとうとう夏至の夜です。
たのしいひとときでありましたことを。

Posted by: nikkou | June 22, 2005 at 01:27 AM

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