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January 09, 2006

聖書通読グッズ

『眠られぬ夜のために』第二部 1月10日

「いつまでも同じ考えに、そればかりか同じ思い出にこだわっていてはならない。
過ぎ去ったことは済んだこととして、現在なすべきことを行わなければいけない。
『処世の知恵とは、ある一事を行い、それをなしとげることだ。
あなたがなしうる最も良い、最も正しい事をしようと努めなさい。
――しかし、そうしたあとは、それをすて措く(おく)がよい。』」
(岩波文庫・草間・大和訳)

nikkouの、現在なすべきこと、それは、聖書通読であります。
今のところ、順調。
plan_b
一日4章がノルマで、
聖書同盟」の「聖書通読の計画表」を活用しています。
1月に読むのは「創世記」「エズラ記」「詩篇」「使徒行伝」の4つ。
「エズラ記」など、初めて読んだ。
当初はなにがなにやらさっぱりわからず、岩波書店の分冊版聖書や「文明のあけぼの 古代オリエントの世界」(集英社 三笠宮祟仁)などを参考に、おぼろげに時代背景を理解しました。

おりしも、パレスチナを取材中の友人から、イスラエルが建築しつつある分断の壁の写真が送られてきました。
エズラ記のころ、ユダヤ人たちの帰還と、神殿建築は、平和的になされたんだろうか。

さて、もうひとつ、聖書通読グッズを作りました。
分冊聖書を持ち歩くためのバインダーです。
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ボール紙に化粧紙を張って、
ゴムを通しただけの簡単なものだけれど、
これで、分冊をかばんに放り込んでもばらばらにならない!

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意外に、こういうこまかーいグッズが
やる気に繋がったりするのよ。

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「2 眠られぬ夜のために」カテゴリの記事

Comments

こつこつとグッズを造るいい女、か。いいねー。祖父

Posted by: kkss | January 09, 2006 at 06:11 PM

俺にも作ってー。

Posted by: Bob | January 10, 2006 at 01:05 PM

>祖父上

へへへ。こつこつと、地味にやってます。

>Bob兄

ええ、ほんとー?
写真では多少まともだけど、実物はかなりちゃっちぃよー。
そんなこといわれたら、nikkouブランドって命名して、内職にしちゃおうかな~

Posted by: nikkou | January 10, 2006 at 11:22 PM

ブログを興味深く読ませてもらっています。かなり前のブログですが、書き込ませてもらいますね。

聖書通読の秘密兵器があるのをご存知でしょうか?

韓国のクリスチャンは、牧師に聖書を教えるくらい知恵と知識に満たされた信徒たちがいるそうです。彼らはもう200回以上聖書を読んでいます。でも考えてみてください。1日4章読んで1年間で1回でしょ?50年で200回読むには、1日何章読まなければならないでしょう?16章も読めますか?私の牧師の田中信生先生は1日20章がノルマだそうです。

ご心配なく、秘密兵器があるんです。韓国の聖書マニアッククリスチャンたちは、文字で読んでないんです。耳で聞いてるんです。空いた時間にヘッドホンで聞いてるんです。

考えてください。グーテンベルグが活版印刷を発明する前、つい500年前までは、聖書は何千年間も文字で読むものではありませんでした。ダイヤモンドよりも金の延べ棒よりも、皮や紙に書かれた神の言葉は貴重なもので、誰もが見たり触れたりするものじゃなかったんです。文字を読める人も少なかったし。だから、専門の朗読係がみんなに読み聞かせたんですよ。今でもユダヤ教の礼拝やメシアニックジュー教会ではトーラーの朗読がヘブル語でされます。聖書のどの箇所にも、「御言葉を読みなさい」とは書いていません。「神の文字を読みなさい」とも書いていません。「聞きなさい」「聞け」「聞く耳のあるものは聞きなさい」と書かれています。

聖書朗読を聴き始めると、聞く耳が養われます。私は医学部で大脳生理学を学びましたが、視覚情報の処理と聴覚情報の処理は全然神経伝達路(回路)が違います。

もちろん、聞くのは「霊の耳」なのですが、おもしろいことに、この「聞く耳」が開かれてくると、牧師先生が説教している話の中に、神様がその牧師先生に何と言っているか、またその牧師先生がそれをどう理解し、通訳しているかが聞こえてくるようになります。そして教会に語られている「御霊の声」を聞き分けられるようになってきます。神の言葉ではなく、自分の言葉を一生懸命しゃべっている説教者もいます(笑)。とても上手に自分の言葉に置き換えて、通訳するメッセンジャーもいます。まるで、英語で話すメッセンジャーを同時通訳する日本語メッセンジャーのようです。英語・日本語両方が聞こえてきます。

かつてサムエルやエリシャは先輩預言者から神の声の聞き分け方を一緒に生活する中で伝授されていきました。その奥義は「文字」ではなかったはずです。

聖書朗読なら1日2巻聴くことも簡単です。通読なんて、がんばれば1週間で出来ますよ。

でも大切なのは、御言葉を学ぶことよりも、その日、その時、主が個人的に語ってくださる御言葉(レーマ)を聞き分け、理解し、祈って力を得、実際行うことです。あるときはとどめられ、1日1行しか読ませてもらえないときもあれば、旅の途中で1日5巻聞かせてもらうときもあります。神様は、10年後の今日、私がどの箇所を読むか聞くか、あるいは読まないか聞かないか、ご存知です。神様はスケジュールを立てて待っていてくださいます。応答すればするほど、祝福をくださいます。

最近、MP3版聖書朗読CDが発売されました。
そして、6月10日に販売された、ソニーのMP3プレーヤーはすばらしい。ipodよりもバッテリーが2倍長持ち軽量、しかもかっこいいです。私はパソコンで聞いています。

聖書を聞くこともおすすめします。

聞いたことはすぐ忘れる。でも聞き続けたことは頭に残って離れない。

神様、このブログを読んだ人の聞く耳を開いてあげてください。その訓練のチャンスを与えてください。イエスの御名で祈ります。

Posted by: シンゴ | June 15, 2006 at 08:01 AM

>聖書朗読なら1日2巻聴くことも簡単です。通読なんて、がんばれば1週間で出来ますよ。

おー。それは名案ですなー。
こつこつとマーカーを引いたりメモを取ったりしながら読むのもなかなか楽しいのですが、いずれ朗読を聴く聖書通読も、試してみようかな。

あと、最近ちょっとやってみたいのが、文語聖書の暗記。文語聖書って、音読するとけっこう気持ちいいんですよね。まさに「声に出して読みたい日本語」
「心安かれ、われなり、恐るな」(マタイ14章27節)…ね、いいでしょ。

聖書とは、聴いてよし、音読してよし、黙読してよし、そして熟考すべし、行動すべし、ってところでしょうか。

Posted by: nikkou | June 16, 2006 at 11:16 PM

いやあ、nikkouさん、文語聖書も読まれますか。感激です。私の教会は何百人も教会員がいますが、文語訳を持ってる人に出会ったことがありません。93歳と91歳のおばあちゃんのお祈りに出てくる聖句だけが文語訳です。

「根っこの会」のおばあちゃんたちは、目がもう見えないから、聖書は読めません。93歳のおばあちゃんは普段は耳も遠く、いつも牧師先生の話は全然聞こえなくて、礼拝中「えーっ先生何つったの?」「あーあー」とか突然言い出し、大爆笑を取ります。でもおばあちゃんたちがお祈りすると迫力があります。「ご在天の父なるおん神様、御名をあがめて感謝します・・・・・・・。」このおばあちゃんが祈り始めると、まだ洗礼を受けていない人たちが、感動して泣きます。「なぜ涙が出るのか分からない」といいます。このおばあちゃん、教会がまだ木造で、先代の牧師先生ががんばっていたころ、隣町から野菜を仕入れ、今の主任牧師先生と一緒に売り歩き、教会を支えたつわものです。もう一人の91歳のおばあちゃんは、教会員名簿を持ち歩き、毎日10時間とりなしのお祈りするすごいクリスチャンです。弱くなったはずのおばあちゃんたちが、実はものすごく強められて用いられています。

『わが恩恵(めぐみ)なんぢに足れり、わが能力(ちから)は弱きうちに全(まつた)うせらるればなり』さればキリストの能力の我をおほはんために、寧(むし)ろ大いに喜びて我が微弱(よわき)を誇らん。」コリント人への後の書第十二章九節

先達の麗しい宝を継承していきたいですね。

追伸
数年前に「文語訳聖書電子化委員会」みたいなプロジェクトがあったんですが、どうなったんでしょうね。著作権の問題がありますね。リビングバイブルはフリーでダウンロードできますよ。

Posted by: シンゴ | June 17, 2006 at 12:44 AM

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