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January 05, 2006

真の楽しみ

1月5日『眠られぬ夜のために』(第二部)

「人間はだれでも生活の楽しみを得たいという自然の欲求を持っている。
彼らからそれをしいて奪い取るならば、きっと彼らは―特に若い時代には―精神的にそこなわれてしまう。
だから適当な時期に彼らを正しい人生の楽しみに導いてやることが大切である。
正しい楽しみとは、
神との互いに愛にみちた交わり、また、すべての被造物への友愛である。
(中略)

真の楽しみを持たないなら、俗に退屈といっている不快感が入りこんでくる。
(以下略)」

(岩波文庫・草間・大和訳)

今年の元日はnikkouも主日礼拝に出席した。
大晦日の夜、家族で年越しソバをすすりながら、「明日は礼拝だから、朝早く出かけるね」と言うと、
「えっ!正月に教会!?」と家族全員から目をむいて驚かれた。
…まー、これが日本人一般の反応でしょう。
(写真は、家族と行った近所の神社)
200601031345000
川崎駅は川崎大師に向かう人の群れでごった返していて、その流れに逆らって教会へ。
私も数年前まではこの流れの中の一員だったんだなあ…と思うと、
なにやら妙なこわばりというか、緊張を感じた。

とはいえ、教会に入れば、そこは懐かしき我が家。
こわばりもほぐれて、
礼拝後には、小さな輪になり、新年の抱負を語り合った。
「聖書通読です!」と宣言すると、「なに!?聖書中毒!?」と、老牧師は正月番組のようにボケてくれた。

教会としては…、
…みんな!聞いて!!
「コンサートをしたいね」という話になりました!
我々若い教会員や、若牧師夫妻の、ゴスペルの知識や歌唱などのタラント(才能)を用いないのはもったいない!というわけだ。
そう、われらが教会の若牧師夫妻のデュエットは絶品なのだ。
最近は4歳のかなちゃんも、みごとなソロを聞かせてくれる。
古くて小さい教会なので、大きな教会のように、プロの黒人さんを呼んで、ドラムやキーボードを華やかに演奏するコンサートは似合わない。
むしろ、そんな教会の器を生かして、アットホームなコンサートを開きたい。
年配の方から、小さな子どもたち、そうだ、最近nikkouがお世話になっているろうあ教会のみなさんもお招きできるよう、手話讃美も取り入れて。

ここは、忙しい牧師夫妻に代わって、nikkouが一肌ぬごうじゃないか!
…と、宣言します!

具体的には…思案中、いや、祈り中です。
なぁんにもないところから、ただ主だけに依り頼んで、身近な場所でクワイアーを立ち上げたり、コンサートを開いたりした、わが姉妹たちにも教えてほしいことがたくさんある。

時が来たら、
みなさま、われらがアットホームコンサート@川崎教会にぜひ!

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Comments

「え!正月に教会!?」
「なに!聖書中毒?」
読ませますね。杉山

Posted by: kk ss | January 06, 2006 at 10:09 PM

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