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October 17, 2007

手話賛美

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おととい、全国集会で出会ったひでむらさんという年配の男性からお手紙をいただきました。
全国集会のとき、nikkouの参加している手話サークル「風の音」と、徳島聖書キリスト集会のメンバーとで、手話賛美をしたのだけれど、賛美を終えて席に戻ったとき、後ろの席から
「あの、2曲目の歌はなんですか?」と聞かれた方でした。
このとき賛美したのは、「鹿のように」「わたしが生まれる前から」「輝く日を仰ぐとき」の3曲。
2曲目は、リラの「わたしが生まれる前から」でした。
曲を教えてあげるといそいでメモをとっていたので、その場でCDをお貸ししました。
おとといのお手紙は、そのCDを返却してくださったもの。
素晴らしい歌だったから、同じ集会のみなさんにも紹介してくださるんですって。
うーん、世代を超えたな、リラ。

別の方が、ひでむらさんにnikkouを「さとうさん(相方の苗字)の奥さん」と紹介して、
「えーーーっ、そうだったのーー!」とすごく驚いてた。
昨年、相方が韓国無教会ツアーに参加したとき、ひでむらさんにはずいぶんとお世話になったらしい。
お手紙には「お目に書かれてうれしく存じました」って書かれていたけど、
こちらこそ、そんな出会いをうれしく存じました。

そうそう、出会いといえば、
わたしの参加している「風の音」で手話を教えてくれているのは、土屋さんというろうあ教会の伝道者さん、
美しい手話とおおらかな雰囲気をもつすばらしい伝道者さんなのですが、
彼女、なんと、徳島聖書キリスト集会の吉村さんの、ろうあ学校時代の教え子さんを2人も知っているといいます。

ひとりは、ろうあ者初の牧師になった女性、
もうひとりは、ろうあ者のための「手話聖書」(DVD)を編纂した人。

ふたりとも、吉村さんのことを、
「ろうあ学校で聖書の話をしてくれた先生」
「ろうあ学校でめずらしく手話ができた先生」
として記憶しているそうです。

数年前までろうあ学校では、「手話」を手まねといって厳しく禁じ、読唇と声によるコミュニケーションを進めていたといいます。
そんななかで、
堂々と手話を使って生徒たちとコミュニケーションし、
堂々とイエスキリストの福音を教えてくれる吉村さんは、
非常に強いインパクトがあったのでしょう。

いま、ふたりとも東京で、神様を伝える仕事をしています。
まるでたんぽぽのよう。
徳島での出会いからまかれた種が、ふわふわと、東京まで運ばれて、そこで花をさかせ、実を結んでいる。

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