願ったモン勝ち
「なんであれ、将来あなたがたが私(イエス)の名において何かを願うなら、
それを私は行う。子において父が栄光を受けるために。」(ヨハネによる福音書14章13節 小林稔訳)

半年前に引越しの際、本棚をひっくりかえしていたら「夢をかなえる魔法の手帳2003年」ってのが出てきた。
今から4年前のもの。
当時、夢として
「海外旅行に行きたい」
「教科書以外の本の編集に挑戦したい」
「教科書の売り上げUPに貢献したい」
「指導書編集でミスを出さないようになりたい」
「ゴスペルシンガーズに参加したい」
「川崎教会でゴスペルコンサートをしたい」
…などなど、こまごま~っといっぱい書いてある。
手帳には、「夢をかなえる」ために、
これこれ、このように時間をつくり、
これこれ、このように達成目標を定め、
これこれ、このように実践していくよう、
アドバイスが印刷されている。
まあ、アドバイスにしたがってがんばったほうだと思うけれど、
夢のほとんどは、「この年(2003年)」にはかなわなかった。

「海外旅行」「教科書以外の書籍の編集」は、この翌年に実現して、韓国・ドイツに行き、新書と単行本を作った。
「売り上げ」は一進一退で、「ミス」はあいかわらず出しまくり(キャー > <)。
一番の夢だった「ゴスペルシンガーズ」と「川崎教会ゴスペルコンサート」は、この年nikkouがメインで活動していたゴスペルクワイアー、オアシスが解散して、潰えた、
…ように思ったのに、
それから3年後に、川崎リトルライトシンガーズが結成、2006年、2007年とコンサートが開催されている。
逆転大勝利である。
そうやって振り返ってみると面白い。
「夢」ということばは、ちょっと独特な感じがする。
「売り上げアップ」とか、「ミスを出さない」とかいうのは、「夢」というより「目標」といったほうが正しいかもしれない。
じゃあ、「夢」とはなにか、というと、
自分の努力だけじゃどうにもならないもの、という感じ。
実現するには、出会いとか、時間の流れとか、いくつかの要素の結びつきとかが関わってくるもの。
「大きくて高い視点」からの見取り図が不可欠なもの。
だからちょっと未知数で、わくわくするもの。
したがって、ずばり「祈り」が必要なもの。
「祈り」というのは、「大きくて高い視点」の見取り図でいうと、わたしの「夢」はどのような意味があって、いまどのあたりに位置しているのか、
ということを、その「大きくて高い視点」におられる方に問う…ということじゃないかと思う。
だから、「祈り」と「願い」は同じじゃないけど、とても近い。
そして、その見取り図が今は分からなくても、
やがて、雲が晴れるように、「おおお、こうなってたのかー、予想だにしなかったよ」と驚かされる日が来たりするモンじゃないかと思う。
夢に「わくわくする」のは、この「驚き」への期待も含んでいる気がする…ということに、2003年の手帳を見て、気づいた。
2008年にむけて願う「夢」。
・相方と良い時間をたくさん過ごせますように
・手話讃美・ハングル・英語がうまくなって、それぞれ用いられますように
・わが教科書編集部が一致して、良質な国語の教科書を作ることができますように(もちろん、売り上げも伸びますように)
・わたし自身、編集者として、大きく成長できますように
・川崎リトル・ライト・シンガーズが、もっと豊かに成長しますように
・わたしの身近にいる、主を必要としている人に、適切に主を伝えることができますように
・それと、もう少しウエストが細くなりたいデス
さて、また4年後、この手帳を見て、どう感じるか、とても楽しみ。
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Comments
関西人として、人がボケたのを見過ごすことができませんので、
センエツながら、ツッコませていただきます。m(_ _)m
>それと、もう少しウエストが細くなりたいデス
それは夢とちゃうわ、目標やろがぁーーーっっっ!!(^o^)
Posted by: wassy11 | October 26, 2007 at 11:39 PM
wassy11さん
てへっ、やっぱそう?
4年後、ふとぅなってったりな。
Posted by: nikkou | October 27, 2007 at 12:26 AM