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February 23, 2008

2008年の無教会全国集会

2008年の無教会全国集会のお知らせが届きました。

まだ少々先になりますが、キリスト教や無教会にご興味ご関心のあるかたはぜひどうぞ。 nikkouは無教会クリスチャンではないのですが、参加します。徳島の無教会は、教会に通うクリスチャンや、クリスチャンじゃないけどキリスト教のことを知りたい、という人に対してとても敷居が低く、親しみやすい雰囲気なので、お勧めです。初夏の徳島は、きっと自然も素晴らしく、うどんがおいしいにちがいない。

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無教会全国集会 2008・徳島

無教会(キリスト教)全国集会が今年の五月に徳島で開催されます。この全国集会では、初めての方、まだキリスト教を十分知らない方、そして何らかの重荷や問題を抱えている方々にも主が直接にはたらいて下さって、聖なる霊と神の言葉を示して下さり、新たな力を与えられるような集会になるようにと願っています。
そのために、聖書講話、証し、讃美、祈り、グループ別や全体会などすべてにおいて、短い時間ですが、そのそれぞれを主が用いて下さることを期しています。全国集会としては初めてですが、参加者全員による短時間の自己紹介や発言もそのためです。また、視覚、聴覚、身体、知的といったさまざまの障害者の方々もともに集う集会となっています。
人間がいかに企画しても、最終的には主の祝福と導きがなかったら何もよきことにはならないので、私たちとしては、ただ主がこの全国集会を導き、祝福して下さることを祈り願っています。

テーマ:「神の愛とその導き」

・主題聖句 
わたしは確信する。…現在のものも将来のものも、力あるものも、…その他どんな被造物も、わたしたちの主キリスト・イエスにおける神の愛から、わたしたちを引き離すことはできないのである。(ローマ信徒への手紙8:38~39より)

日時:5月10日(土)午前10時~11日(日)午後5時

会場:徳島市南昭和町1の46の1 センチュリープラザホテル

    TEL 088-655-3333

徳島の会場(センチュリープラザホテル)までの距離、交通について
○新幹線で関東・関西方面より
・新幹線の新神戸駅下車、徳島駅行の高速バス乗車。約二時間。新神戸駅から徳島駅行きは、1時間おきにあります。詳しい時刻は下記を参照ください。
 http://www.hyogonet.com/bus/hw/shikoku/kobe_toku.html
・神戸の三宮駅からも徳島行き高速バスがあります。さらに、JR舞子駅から徒歩5分で高速舞子バス停まで行き、そこから徳島行きの高速バスに乗ることもできます。高速舞子からは多くの便に乗車できます。(高速バスは予約が必要。)
・高速バス料金  徳島駅~三宮または新神戸駅(大人)片道3200円 往復5760円 

○航空機で関東方面から(日本航空と全日空、スカイマークを利用できます。)
 羽田から徳島空港行きは、日本航空のみ。徳島空港から徳島駅まではバスがあります。 全日空、スカイマークでは、神戸空港まで来てから、徳島行の高速バスに乗り換えます。なお、低価格のものとしては、スカイマークが、羽田→神戸10500円程度です。

○九州、中国地方から ・福岡~徳島空港間の航空便は日本航空。 JRでは岡山→徳島は直通便は一本のみで、あとは、高松で徳島行に乗り換えです。
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・徳島駅から会場のセンチュリープラザホテルまで 2.8km タクシーで10分。
・阿波富田駅から1.3km(富田駅は小さな駅でタクシーはありません) 徒歩20分
・徳島空港→センチュリープラザホテル  約13.4km  タクシーで25分(ただし、徳島市を南北に横切るため、混雑の時には時間がかかることもあります。)

・車の場合 高速道路: 神戸淡路鳴門自動車道・鳴門IC より20km,
           徳島自動車道・徳島IC より10km
・その他交通機関 JR徳島駅より市バス3番乗場で山城行きに乗り南昭和町1丁目で下車、徒歩3分。

会費:宿泊費(一泊4食)と参加費 一万三千円。

    学生 七千円 子供 五千円。

*部分参加の場合は下記のとおり。

・両日参加(昼食・宿泊なし)2000円

・10日参加(昼食なし)1000円

 10日参加(昼食あり)2700円

 10日参加(昼食・夕食あり)5000円

・11日参加(昼食なし)1000円

 11日参加(昼食あり)2700円

 11日参加(朝食・昼食あり)3000円

申込方法:次のホームページにて申込みをして、会費は郵便振替で同時にお送りください。

http://pistis.jp/textbox/hk/ho2008.html

(県内の方は係の者に直接手渡すことも可)
・郵便振替番号 01630-5-55904  加入者名  徳島聖書キリスト集会

申込期限:4月20日

プログラム等、詳細やお問い合わせはこちらのメニューバーの一番下「お知らせ」をクリックしてください。↓

徳島聖書キリスト集会ホームページ

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讃美がもりだくさんなプログラムで、nikkou的にはかなりたのしみです。nikkouも手話讃美に参加します。お手本DVD送っていただきました。がんばらなくちゃ。

今回の全国集会の主催になっている徳島聖書キリスト集会は、ろうあの方も大勢おられるそうで、となると、手話讃美だけじゃなく、手話の日常会話くらいはできたほうがいいかも。

手話讃美「風の音」のメンバーになって、ふと気がつけばもう3年目。もういい加減ちゃんと勉強しろよ、と自分で自分に発破をかけて、これから3ヶ月、手話の猛特訓をします(と、宣言して背水の陣を敷く)。

そうそう、今年、参加される方は、挨拶や自己紹介の手話を覚えていってはいかがでしょうか。今は、DVDやビデオつきの、便利な手話教本がたくさん出ていますよ。

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February 21, 2008

豊饒の手話

弱い者でも 強いと言える
貧しい者でも 豊かだと言える
見えない者でも 見えると言える
それが 主イエスの なされた みわざ

ホザナ ホザナ 神の小羊
ホザナ ホザナ よみがえりの主
(「よみがえりの主」"What the Lord has Done in Me"~ Reuben Morgan)

今週、手話讃美「風の音」で教わった讃美。
もともと洋楽だったものを、日本語に翻訳したものらしい。
健聴者としてメロディに乗せ歌ってみると、
最初の「弱い者でも~」の部分にうるっとくるんだけど、
手話だけで讃美してみると、
なんと、
「ホザナ ホザナ」に感動するのだ。

「ホザナ」というのは、イエスが地方都市を巡回した後、イスラエルの首都エルサレムに入城した際、
彼を歓迎して、群衆がなつめやしの枝を振りながら叫んだ、という言葉。
「おお、救い給え」という意味です。
(ちなみにルカ福音書では、このとき「あいつらを黙らせろ」という宗教指導者に対し、イエスが「この人たちが黙れば石が叫びだす」と言い返します。nikkouは、これは、イエスのジョーク、ユーモアだと思ってます。)

「風の音」の「ホザナ」という手話は、
なつめやしの枝をふる仕草から転じて、
両手で大きな旗をふるような手話をします。
まるで、応援団旗か大漁旗をば~たばたふる感じ。
われらが師匠Tさんがやると、文字通り、「風の音」が聞こえてくる。ごぉぉ…ごぉぉ…バータバタバタ…って。
そして、その風を正面に受けて、白い亜麻布をまとった男がすっくと立ち上がるのが目に浮かびますね。
手話、すごい。
まさに、豊饒の言語表現。これは、歌ではなかなか描けない「ホザナ」であります。

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February 20, 2008

ルワンダのためのチャリティコンサート

ルワンダの孤児支援のためのチャリティコンサートが開催されます。映画「ホテル・ルワンダ」で涙した身としては、参加しないわけにはいきません、nikkou、微力ながら歌います。ぜひおいでください。

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3月14日(金) 2008 HOLY NOISE Vol.6
ダンス&ゴスペルコラボコンサート
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■日にち 2008年3月14日(金)
■時間  開場 7:00pm  開演 7:30pm
■会場  文京シビック大ホール
文京区春日1-16-21 03-5803-1100

http://www.b-civichall.com/

■入場  指定席 ¥3,000
  自由席 前売 ¥2,500 / 当日 ¥2,800
HOLY NOISE Vol.6 指定席/自由席 TICKET購入については

こちら↓

http://marisak.at.webry.info/200802/article_5.html
(座席表など見れます)

■お問合せ:チケットは、新宿シャローム教会内
      ホーリーノイズ事務局 03-3363-6493
      または、shalom.gosministry96(at)gmail.com まで

◆~プロデュース~◆
☆Gospel=黒澤 まりさ(新宿シャロームゴスペルミニストリー)
96年相模原米軍基地でゴスペルと出会って以来、シンガーズ、ソロシンガー、さらにはクワイヤーディレクターとその活動の幅を広げ活躍中。
日記ブログ
http://blog.goo.ne.jp/marisa050520maria_luisa
コンサートブログ
http://marisak.at.webry.info/

☆企画/演出/振り付け=You
2002年よりHoly Noiseをスタート。企画・演出を手がける。
m-floバーバル等の振付担当、現在はチャーチスクールやスポーツクラブにて
Jazz.Hiphop.Latinなど幅広いダンスのジャンルを指導。
HP http://www.jesuscom.net/you/index.php
ブログ http://blog.goo.ne.jp/dance4christ

☆新宿シャローム教会 Music Director=山本 夫実
リビングプレイズ歌集掲載曲の訳詩、ゴスペルピアニストなど、日本の新しい賛美の定着に貢献。
教会の音楽ディレクターとして、幅広い活動を展開中。

◆~出演~◆
☆ GOSPEL ☆
「Holy Noise Mass Choir 」

多数のゴスペルクワイヤーの有志で構成されています。
心と声の一致。ゴスペルのダイナミズムをお届けできればと思います。
☆ Musician ☆
LoveHim 岩田 峰親(シンガー、クワイヤーディレクター、ピアニスト)

フロリダで行われたアメリカ最大規模のワークショップGMWAでソリストを担当。
2004年 Kaz Katoの2ndアルバム “Pray In The Spirit”に参加。2005年Love Him Firstを結成。
名古屋を拠点にクワイヤーディレクター、ゴスペルピアニストとして活躍中。
HP http://www.geocities.jp/lhfgospel/
ブログ http://lovehim.at.webry.info/200801/article_1.html

星山 哲也(Drum/Per)
ツーバスを駆使したテクニカルなプレイスタイルが話題になっています。
劇団四季ミュージカル「ライオンキング」にPercで参加。
浜崎あゆみ、宇多田ヒカルほかのサポートや録音、CMなどでスタジオミュージシャンとして活躍中。
2006年11月より、自分のバンド「TRIVAL ROCK ORCHESTRA」を始動して積極的に活動しています。
http://www.tetsuyahoshiyama.com/

SHABADABA(E.Bass/W.Bass)
キムゴードン、マーティーブレイシー等内外のアーティストと共演多数。
SOULとGROOVEをこよなく愛し、作詞作曲、編曲をもこなすマルチベーシスト。
Seeds/Shalomのライブには欠かせないアーティストです。

木村 徳行(パーカッション)
8歳でSANTANAに影響を受けてラテンパーカッションを、12才でドラムをはじめ、現在はESPミュージカルアカデミー講師のかたわら、数々のミュージシャンのサポートや若手の育成に活躍中。

☆ Dance ☆
BREAKIN'=Feeling Of Soul

BREAKIN'を中心にフリースタイルやエンターティナー性を重視した独自のスタイルは必見。
Gachtの振付、バックアップダンサーなどで構成されたチーム

HIP HOP=7 Pieces
このライブのために編成された男性4人、女性3人のユニット。
スポーツクラブの現役インストラクターがここに集結します。

Latin=新垣 幸三
2005年プロデビュー。イギリス選手権に出場等、国内外で活躍中。

ダンスチーム
SHALOMタンバリンチーム、JESUS FAMILY,NEW HOPE JAPAN DANCE TEAM,
JDM HIPHOP,エアービートクルー,WESTAND その他多数出演。

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February 07, 2008

イーユン・リー『千年の祈り』

またまた本の話。41esfp46lbl__ss500_ イーユン・リー『千年の祈り』(篠森ゆりこ訳)

表紙からなんとなく韓国の話だと思いこんでいたので、読み始めるなり中国を舞台にした短編集だと気づいたときは、ちょっと面食らった。

でも、とても面白かった。

中国の作品で記憶にあるのは、莫言の『豊乳肥臀』と、彭見明『山の郵便配達』、あとはユン・チアン『ワイルド・スワン』くらいだけど、今回の『千年の祈り』も含めて、いずれも、同じ感覚を起こさせる。

なんていうか、善悪の基準とか、正義とか、人類の進歩とか、

そういうものが、一切、信じられなくなる、という感じ。

四千年の歴史の凄みですかねー。

読みはじめるなり、いちいち途方もないような、馬鹿馬鹿しいような気がして、

最初、なんともいえない嫌悪感が湧くんだけれど、

だんだん、SFを読んでいるようなワクワク感に支配されはじめ、

最後はしみじみと、人間ってわけのわからない存在だなあ、と思わされる。

やはり中国を舞台にした小説に、アメリカ人宣教師の娘パールバックの『大地』があって、これもとても面白いんだけど、イー・ユン・リーや莫言、彭見明に感じる途方もなさみたいなのはなく、どことなくすんなり収まっていた。

中国に少なくとも4代は生きて、王朝、戦争、内戦、文化大革命、毛沢東の失脚、天安門事件…等を“家族”の歴史、「私たち」の歴史として、内側から知っている人たちの物の見方には、世界中、だれもかなわない、という気がする。

51uroeoebl__aa240_ 『千年の祈り』の一篇、「息子」には中国のクリスチャンがちらっと出てくる。…んだけど、キリスト教すら、中国には、どんぶりこっと飲み込まれるような感じがします。というか、互いにがっぷり飲みこみあっているというか。クリスチャンのくせしてnikkou、そこになにか痛快なものを感じました。

訳者あとがきによると作者のイーユン・リーは、この作品を英語で書いたそうな。

中国語で書こうとすると、なぜか自己規制してしまう、という。

そんなひと言にも、「ああ、これは内側の人が書いた物語なんだ」と思った。

(2008.2.7)

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February 05, 2008

聖書の読み方

31994204_2 タイトルに惹かれて『地頭力を鍛える』(細谷功)を読む。

読みつつなんとなく、マックスウェーバーの『プロテスタントの倫理と資本主義の精神』が脳裏にちらついてやまない。

働くことでこの世に生まれた目的を果たせ、他者の利益に尽くすことがめぐりめぐってわがためとなる…っていうね。

この本も、アメリカのものの考え方の輸入だったりするんだろうなあ。

中に、「抽象化して考えよ」という項目があった。

自分の状況は特殊だ、と思うな、

問題を抽象化し、一般化し、普遍化せよ、

そうすれば、たいがい、先人の来た道に解決策がある、と。

この「先人の来た道」が、アメリカだと「聖書」だったりするんだろう。

9784480863812_2 それこそアメリカからの直輸入ビジネス書、ロバート・キヨサキ最新刊『あなたにお金持ちになってほしい』と、タイトルも表紙もなんだかギラギラした感じのこの本のなかに、

その名もずばり「宗教、信仰、お金についてどう考えるか」という項目があって、

ひらくと、なんだかデボーション誌みたいです。書き込み式になっているの。キリスト教は言うにおよばず、仏教であれイスラム教であれインディアンの宗教であれ、人間なにかしら信じていて当然、というアメリカ人の宗教観が端的に分かる項目でありました。

「デボーション」というのは、クリスチャンが個人的に捧げる礼拝のことで、

まず祈って、それから聖書をよんで、気になるところを書き留めて、

自分の生活を振り返ってあてはめ(ここが、上のビジネス書にも取り入れられている)、

最後に祈る、というのでワン・セット。

アメリカ人式にギラギラしてなくても、毎朝早起きして、そんなデボーションをやったら、禅宗の朝のお勤めみたいで、さぞや清清しかろうと思うのだけど、

どうも続かず、続かないことが逆にストレスになってますます遠ざかり、という悪循環でした。せっかく、スタディバイブル買ったのにさ。

ところが、こないだの日曜、無教会の浦和聖書集会の礼拝に行ったら、

あるおばちゃんが、

「10月から聖書を毎日、

読めるときは10章、

読めないときは5節でも、

必ず読むようにしていたら、

最近ようやく、習慣になりました。

まず、聖書を読んで、祈って、なにかを始める、ということができるようになって、

だいぶ生活が落ち着いてきたように思います。」

とお話されて、

ほほ~と、思いました。

nikkouがここのところ聖書を読むのを負担に感じていたのは、

一昨年の聖書通読の仕方のせいだ。

毎日4章読めば一年で読めると謳われた通読表をせっせと塗りつぶす読み方。

ということは、1日さぼると翌日8章、3日で16章読まなきゃいけない。

1日16章読むのは、けっこうしんどい。

おかげで、1日さぼると、翌日はもう読みたくない、という心境になってしまってたのでした。

1年で読みきることじゃなくて、

毎日読むことを目的にするべきであった。

というわけで、昨夜は寝る前に1章分だけ読んだ。

創世記で、ヤコブのふたりの奥さん(なんと姉妹!)が子ども産み合戦するところ。お姉さんのほうが、命名のセンスがいいなあ、なんてことを思った。

ノルマにしなきゃ、ふつうに面白いんだよね、聖書って。

(2008.2.5)

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