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March 26, 2008

あなたもそこにいたのか?

Dscn0698 3月23日、今年のイースター(復活祭)は、たいへん充実しておりました。
イースターというのは、クリスマスと並ぶキリスト教の重要な記念日で、
イエス・キリストが処刑されて3日後に復活したことをお祝いする日です。

午前は川崎教会にて礼拝。リトルライトシンガーズは、イースターの特別讃美を歌いました。
午後は久遠教会にて、ゴスペルシンガーのメグ&コージの新しいCD発売記念ライブ。

午前の礼拝には、リトライの讃美のために集まってくれたゴスペル仲間や、リトライのメンバーとそのご家族もいらしゃいました。
きっと、イースターのお祝いというもの自体、初めての経験、という方もいたことと思います。
それゆえか、M牧師のメッセージも丁寧でわかりやすく、
初めてイースターの礼拝に参加したみなさんが、イースターの希望を受け取ってくれたらいいな、と思いました。

リトライで讃美したのは、「Were you there?(あなたもそこにいたのか)」という黒人霊歌と、「Oh happy day(ああうれしい日)」というゴスペルの二曲。

Were you there when they crucified my Lord?
Were you there when they crucified my Lord?

Oh - -
Sometimes it causes me to tremble, tremble, tremble

Were you there when they crucified my Lord?

彼らがわたしの主を十字架につけたとき、あなたはそこにいましたか?
おお、時々、そのことを思うと、わたしは震える、震える、震える
彼らが私の主を十字架につけたとき、あなたはそこにいましたか?

イエスの十字架は、あなたとまったく無関係ではない。
むしろ、あなたはそこにいたのではないか?
そのとき、なにを思ったか、なにをしていたか、と
切ないメロディとともに、するどく問いかける名曲。

沢知恵さんの「いいうたいろいろ4」や、国分友里恵さんの「きみもそこにいたのか」などで、日本語のバージョンもありますので、みなさまぜひ聴いてみてください。沢知恵バージョンはnikkou、一押しだな。世代を超えて、胸にしみる名曲と、自信をもって、心から、推薦。ぜひどうぞ。

そして、ゴスペルの「Oh happy day」

Oh happy day Oh happy day
When Jesus washed
He washed my sins away
He taught me how to watch
Fight and pray
Fight and pray
And live rejoicing everyday, everyday

ああ、幸せな日
イエス様が洗い流してくれた
イエス様が私の罪を洗い流してくれた
ああ幸せな日

イエス様は私に
ものの見方、戦い方、祈り方を教えてくれた
そして、毎日、喜びのうちに生きることを
教えてくれた

映画「天使にラブソングを2」で一気に有名になったエドウィン・ホーキンズの名曲です。
洗礼式はもちろん、結婚式からお葬式まで様々なシーンに歌われる歌ですが、
イースターこそふさわしいように思います。

この歌、リトライでは当初、カラオケを使って歌う予定でしたが、リハーサル中に突然デッキが壊れてしまいました。
やむなく、アカペラで歌うことに。
音がポーンと飛ぶ、意外な難曲ですが、ソロをとったM先生「アカペラのほうがいいじゃん」
ラストのOh Happy Dayのリフレインを好きなだけ繰り返せるし、カラオケのちょっとつっこみぎみのリズムに追い立てられることなくゆったりと歌える。
ということで、思わぬ事故(導き?)によって、リトライ・テイストのアカペラ「Oh happy day」になりました。

テクニック的にはまだまだ研鑽の必要なわたしたちですが、今ささげられるすべての力で讃美できたように思います。
午後の久遠教会のライブについては、またあらためて。

Dscn0697 ←イースターバニー、卵を配布中。

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「3 礼拝」カテゴリの記事

Comments

2曲とも大好きなゴスペルです。
ただ、私はマタイ受難曲やWere you there?は最後まで歌いきれないんですよね。(泣いたり、しゃがんだり・・・。感情表現がアメリカ有色人種なんだと思います。)

以前、

I was She who crucified our lord.
Stare the blood, and gratitude it.

といったナレーションの後、

Were you there when "I" crucified my Lord?

と歌うようにリードした事があります。その時は、私だけではなくて、Hymメンバーがみんな崩れてしまいました。。。

感情のコントロールと声のコントロールをこなすのおって難しいなあ、と思います。

Posted by: Lammy | March 28, 2008 at 12:56 AM

マタイ受難曲は、いろーんな人(ノンクリスチャンの友人まで)から「泣く~」「涙がとまらない~」と言われているんですが、
お恥ずかしながら、まだ聴いたことがなく、どうせ聴くならナマで聴きたい、と機会をうかがっているところです。
バッハでしたっけ? きっと、作者の本物の信仰のあらわれなんだなあ。

Were you there?は名曲だよねえ。
そのナレーション、素晴らしい。ほんと、アーメンだ。

この歌、黒人さんたちが歌ったということに、ぐっときます。
彼らは、散々な迫害を受けてきたのに「あいつらは、悪だ、復讐しよう!」ではなく、
「わたしは、主イエスの十字架の前に立っていたよ、
そうだ、私は、主イエスを十字架にかけた群衆の中の、ひとりだった…」
という証しが響いてくる。
もう、なんとも言葉がないですね。

Posted by: nikkou | March 29, 2008 at 09:24 PM

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