« イエスの容貌 | Main | Holy Noise ご報告 »

March 10, 2008

もう、趣味は卒業。

3月9日(日)は、リトルライトのリハーサル後、
ルワンダへのチャリティ・コンサートである「Holy Noise」のリハーサルに、シャロームへ。
午後7時半から10時まで、みっちり歌ってきました。

今日のリハーサルで、nikkou、ようやくHoly Noiseの全貌を理解しました。
クワイアーが歌うコンテンポラリー・ゴスペルにのせて、
ダンスチームがヒップ・ホップとかブレイク・ダンスを踊るShowなわけね。

目の前で舞い踊るダンスチームに、
すごいなあ、日本人って、こんなにヒップ・ホップとかブレイク・ダンスとかができるようになっちゃったんだー、とあっけにとられました。
ヒップ・ホップやR&Bがお好きな方、きっと楽しいので、ぜひいらしてください。

今回のHoly Noise は、nikkouの、ゴスペルに対する認識を大きく変えました。
というのは、
最初、ヒップ・ホップやR&B系のコンテンポラリー・ゴスペルで、わいわい歌ってお金を集めて、ルワンダへの「チャリティ」だっちゅうのは、
いささか、不謹慎なのではないかしら、と思っていたのであります。
ところが、
リハーサルを重ねるうちに、
違う、そうじゃない、と気づいたのであります。

振り付けのYOUさんの、華麗なダンスにみとれ、
ディレクターまりりんの見事なソロを聴きほれていると、
これなら、お金をいくら払っても惜しくない、
いいものを見せてもらい、聴かせてもらえてよかったなと思う。
YOUさんやまりりんや、その他、大勢のミュージシャンが、
自分の持てる最大の力を尽くしている。

逆に言うと、
趣味の集団が素人くさいへたっぴな歌を適当に歌って、
「まあ、チャリティだからこんなもんかな」なんてお客さんに思わせちゃったりしたら、
それこそ不謹慎、それこそ偽善だ。

真剣に練習して、クオリティを高めて、ちゃんとShowとして成立させなければ、お客さんにもルワンダの人たちにも、そしてゴスペルを捧げる主に対しても、失礼だ、って思うようになったわけであります。

で、nikkou、つくづく思いました。
趣味で歌って、自分だけ癒されて、
「すっきりストレス解消ああいい気持ち」っていうゴスペルは、
もう卒業しなきゃ。
謙虚に努力して、ちゃんと自分の信仰をゴスペルにのせて、的確に表現するテクニックを身につけなきゃ。
神様と隣人とに、共感と感動をもって聴いてもらえる歌を歌えるようにならなければ。
それが、ゴスペル歌いつづけて5年目のnikkouへの、神様からの課題ではないか、と思う今日この頃なのであります。

|

« イエスの容貌 | Main | Holy Noise ご報告 »

「4 ゴスペル」カテゴリの記事

Comments

ヒップ・ホップやラップ系のサウンドはどうも生理的に受けつけられないんだ。
趣味的な問題だと思うんだけど。
昔のナショナルチャートの曲を聴いていても
ディオンヌワーイックはいいけどドナサマーはなんか受け入れられなかった。
アコースティックなものが好きなんだろうな。
バッハはいいけどマーラーはよくわからんというのと同じ感じ。
自分でやっていないで、人のやっていることをとやかくいうこと自体間違っていると思う。
でもインターネット放送の中でCCM番組を聴いていても、やっぱり生理的に受け入れられないものが結構多い。悲しいけどね。

Posted by: Graham | March 10, 2008 at 12:13 PM

makotoni gomottomo.kitai shite imasu.sugi

Posted by: 祖父ネット、杉山勝己 | March 10, 2008 at 03:07 PM

いよいよ次のステップ、ですね。

いつも思うんですけど、nikkouさん、ゴスペルの神様に愛されてますね(もちろん、ゴスペルの神様といったって、八百万の神の一柱ではないですよ。全知全能の主は賛美の神でもあります!)。愛されているからこその迫り、でありましょう。


それにしても、こちらも痛い。僕は教会学校でのお話、分野は違うんですけれど、「素人だからこの程度で」という言い訳をどこかでしてたような気がしています。そして、もうそろそろそういうわけにもいかないなぁ、と思っていた矢先だったのですよ。

Posted by: ほそのひでとも | March 11, 2008 at 03:05 AM

Graham兄

あ、その感じわかるかも。
ズ・ツ・チャ、ズ・ツ・チャはいいんだけど、
シャカシャカ系になると、もうだめ、みたいな感じ?
nikkouも、ホイットニー・ヒューストンまでは、「うまいなあ」って感動するけど、ディスティニー・チャイルドになると、CDの中の半分くらいは「?」ってなって、最近買ったKIKIっていう若いR&B系ゴスペルのCDは、もうまったくぴんとこなかった。
そのせいで、自分で選曲できるリトライのゴスペルは、黒人霊歌か、あたらしくて70年代のソウルっぽいのまでだったりする。黒人音楽って、この先どこまで行くんだろうねー。

祖父上
Thank you! がんばりまーす。

ほその兄
>八百万の神の一柱ではないですよ
という言い回しに、ほその兄の教養がにじみますなあ。われらが神は讃美の神、アーメンです。

お互い、そろそろ、「そろそろ…なお年ごろ」ですね。兄貴のメッセージも一度、聞きにいきたいです。お互い、悔いの残らない仕事を果たしましょうー。

Posted by: nikkou | March 11, 2008 at 10:30 AM

今回、nikkouさんがお気づきになった内容は、
まさに、わっしぃがYahoo!掲示板で5年前から言い続けていた事です。

ただ、この事は、
「楽しい楽しい」で終わっている方々には、なかなか理解されにくい内容であり、
また、クリスチャニティとバランスを取るのが、きわめて難しいという面もあります。

一つだけ、間違いなく言えることは、焦ってはいけないということです。
焦ると自分が孤立してしまい、前へ進めなくなってしまいます。
ゆっくり、ゆっくりと、しかし確実に歩みを進めていきましょう。

いつでも、ご相談ください。

Posted by: wassy11 | March 12, 2008 at 12:05 AM

wassyさんありがとー。
そうか、焦ってはいけないんですね。
さっそく、どうしたらいいんだろう、とオタオタしかけていました。
祈りつつ、確実に。
また、いろいろ教えてくださいませ。

Posted by: nikkou | March 18, 2008 at 11:44 PM

Post a comment



(Not displayed with comment.)


Comments are moderated, and will not appear on this weblog until the author has approved them.



TrackBack

TrackBack URL for this entry:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/91294/40446214

Listed below are links to weblogs that reference もう、趣味は卒業。:

« イエスの容貌 | Main | Holy Noise ご報告 »