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April 18, 2008

一歩前へ

14日の久遠リハーサルは、えっちゃんがすでに入院。
nikkouとはんなちゃんがディレクション、そしてみゆきちゃんのキーボードとあいなりました。
みゆきちゃんは相変わらず「お好きなように♪」と、泰然としているし、
はんなちゃんは、
“「日々みことばに生きる」を持ってきました、あとはnikkouちゃんやってください。”と余裕しゃくしゃく。
nikkouばかり緊張でワナワナ。
そのうえ、その日は団交で(nikkouは、今年、組合の執行委員までやっているのだ。だいじょぶかあたし)、ヘトヘト。
緊張と疲労でイイ感じに追い込まれて、
nikkou、―ふっきれました。

はじめて、ハンド・マイク(マイクを手に持つこと)でリードしたよ。(今まで、スタンド・マイクに口を近づけて歌ってた)。
のみならず、はじめて、クワイアーが讃美しているうえに、MC(ことば)やリードを重ねる、ということをしました。
それがなに? とお思いかもしれませんが、
nikkou、変なところで典型的なニッポン人女子、「みんなと違うことをする」ということに、強烈な羞恥心を覚えるタイプだったのでした。
しかし、そんなことを言ってたらはじまらん、と初めて、一歩前へ出たといいますか、一枚むけてみたのでありました。

そしてなにより、今回、大発見だったのは、
「歌には、コードという仕組みがある」ということがわかったことであります。
先週、えっちゃんとみゆきちゃんに「コードを聴いて」といわれて、
「コードって何?」と、だいぶ前に購入した教本のホコリをはらい、先週一週間、キーボードを前にコードというものについて勉強したのでした。
それでようやく、“なんとまあコードを見ればハーモニーも転調もこんなにわかりやすいんだなあ”ということを理解したのでした。
日曜日の礼拝で、ティーチャー(川崎教会の牧師で、リトライのギタリスト&ソリスト)に、「コードを勉強しているんです!」と伝えると、
「コード、知らなかったのかぁ、道理で時々話が通じないと思った!」とあきれられながら、
「このコードが黒人音楽っぽい」とか「こういうふうに動くのがコードの基本」とか「この歌にコードでハモりをつけてみて」とか、
それはそれは勢いこんで教えてもらう。

で、久遠のリハーサルの前日、キーボードで、「神の国と神の義」のコードを確認、
いささか調子にのって、リハーサル当日、いきなり、テナーのハモりをつける、ということにチャレンジしたのでした。
ソプラノとアルトは、リトルライトでも歌っているので、なんとかクリアー、
さて、テナーは、となったとき…、当然といえば当然ですが、最初の音からしてわからん、という状況に。
クワイアーは止まってしまい、みんながいささか当惑顔に見守るなか、
みゆきちゃんの続ける伴奏のなかから、必死にコードを拾いあて、
おそるおそる歌いはじめ、やがて、みんなと一緒に、全パートで合唱したところ、
ハレルヤ…、ちゃんとハーモニーになっていた。
思わず、「できたーーー!」と叫んでしまいました。
みゆきちゃん…、じっと我慢して待っててくれたクワイアーのみんな…、ありがと…。

まあ、そんなわけで、突然、いろんなことが分かり始めた今日この頃です。
追い込まれて、発揮するタイプか、nikkou?

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