無教会全国集会2009(2)
「無教会全国集会2009」つづきです。
いざ、ゴスペルの分科会が始まってみると、
「讃美、大好きなんです!」
「ゴスペル、聴きに行ったことはあります。」
「一度、ゴスペルを歌ってみたいと思っていたんです。」
という方たちが、10人あまり。
nikkouのおぼつかないリードでも、一生懸命受け入れてくださって、
すごい早さで吸収されました。
そして歌い始めれば、なんといってもそこは、クリスチャンであります。
nikkouよりもずっと長い道のりを、主イエスとともに歩んできて、
歌詞の意味、その想いを、だれよりも深いところで、スッと受け入れる土壌はすっかり耕されていらっしゃるわけで、
逆にnikkouのほうが教わる思いにさせられました。
さらに、黒人教会の様子を映像で見たい、という小舘兄のリクエストに答えて、「Say Amen Somebody」という、トーマス・A・ドーシーの晩年を追ったドキュメンタリー映画を観てもらいました。
映画では黒人教会での讃美集会の様子が映っているのですが、
「Im His Child(私は神の子)」の熱唱を聴きながら、おおきなおじさんが、ぽろぽろっと涙を流したり、
「No way tired(わたしは疲れたりしない)」を聴きながら、歌詞の「神様が私をこんな遠いところまで連れてきて、ほったらかすわけがないわ」という歌詞に合わせて
「そうよ、ほったらかすわけがない!」と、大きな声で応じるおばさんの映像を御見せして、
「びっくりしましたか?」とみなさんにお聞きすると、うなづかれた方、何人か。
ええ、びっくりされると思います。
小舘兄の言葉を借りると、
「感情も、知性も、意志も、体も、全身全霊で神様を感じている」様子。
(実際に見ていただいた映像の一つ。歌っているのはゼラ・ジャクソン・プリンスで、「Im His Child」)
でも、向いている方向は、私たちと同じ一つの神様。
nikkouは、べつに黒人さんの真似をするのが正解とは、まったく思っていないけれど、
同じ熱い魂をもって、主を讃美し、祈りと希望をもって、平和と愛の神の国が来ることを待ち望む人が、
海を超えたところにいるんだ、ということを知るのは、
とても勇気づけられる気がいたします。
短い時間で、少々詰め込みすぎて(これは、nikkouの深い反省点なのですが)
お疲れになった方もいたかもしれませんが、
コンサートも、熱のこもった素晴らしいものになりました。
「Amen」という歌では、イエスの生涯を語るのですが、
「主イエスは復活された! アーメン!
ハレルヤ! 私たちのために死に、そして永遠に生き続ける! アーメン!」という9番は、
いままで歌ったことのあるどのシンガーズよりも高らかだったかもしれない。
そして、圧巻だったのが「Steal away」(MP3で、このブログに掲載予定。もう少々お待ちを)。
あとで「涙が出た」とおっしゃってくださった方が2人もいらっしゃいました。
激しい暴力と抑圧の中で、イエス様のもとにしか逃げ場がない、という黒人さんたちの切実な想いは、
この日本でも、一日一日主とともに歩んできたみなさんの想いとぴったり一致して、熱い祈りとなって流れているように思いました。
相方には、「nikkouさんのMC(歌詞の説明をするスピーチ)が、早口で聞き取りにくかったよ。ゴスペルは歌詞が命なんだから、ちゃんと説明しないとだめ」と
鋭い駄目出し。
うーむ、まだまだ研鑽が必要です。
この人がいてこその、ステップアップであります。
至らぬ点、反省点も多々あって、申し訳なくもありますが、
次の機会は(あるのか!?)もっともっと良い讃美をささげられるようにしたいと思います。
また新しいステップをお与えくださった主に感謝です。


Comments
アハハ!
nikkouさんの早口は普段から早口だから
治らないかもしれないね。
Posted by: Graham | October 16, 2009 at 04:57 PM
緊張すると、かなりひどくなるらしいのねー。
でも、よくないよねー。
意識して、お話するようにする。
Posted by: nikkou | October 16, 2009 at 10:04 PM
祖父ネットも「解放の神学」「フェミニスト神学」「老人神学」を書き始めました。すぎ
Posted by: 祖父ネット | November 10, 2009 at 06:15 AM